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【全治4週間事故体験談】車にはねられたら慰謝料いくらもらえるの?|自動車事故被害者の選ぶ保険会社とは|慰謝料示談相場

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もうかなり前になりますが、事故被害者の経験があります。

交通事故は誰もが予期できないことです。

いつ自分が被害者になるか、加害者になるかはわかりません。

事故を起こしたとき、事故に遭ってしまった時。

どんな対応をしてどんな流れで事故処理が進むのかを知っていれば少しは気が楽になるのではないでしょうか。

わたしの経験も誰かの役に立つのかもしれない。そう思い少しずつ紹介していきます。

車対バイクの交通事故で全治4週間のケガを負いました。

車対原付バイクで事故に遭いました。

私は原付サイド。

サンキュー事故という通称の事故でした。

5メートル程飛んだ為出血もひどく、自力で立ち上がれない程。即救急車にて運ばれ、当日に簡易の処置、翌日には手術も行いました。

過失割合は?

相手方は車の損傷はあったものの、ケガもありませんでした。

わたしだけケガを負ったため話し合いの末、10対0の結論に。

被害者加害者の保険会社が同じだったことや、担当の方が父の知人だったことも影響しているでしょう。

診断書によると、このような診断が下されました。

  • 顔面打撲傷
  • 顔面挫創
  • 鼻骨骨折
  • 右上顎骨骨折
  • 右足関節外果剥離骨折
  • 左骨遠位端骨折
  • 右橈踵骨骨折
  • 右下腿打撲傷
  • 左足関節打撲傷
  • 右足関節打撲傷
  • 右足打撲傷
  • 左足打撲傷

簡単に説明すると、顔面は半分は殆どが擦り傷だらけ。裂傷有り。鼻の骨骨折。

左手を骨折。右足も骨折。

うん、結構なケガでした。

全治4週間とありますが、これはケガの完治するまでの期間のことです。

実質リハビリも含め2ヶ月近くの入院が必要とのこと。

その後の検査を含め数ヶ月の通院をし、最後の処理が終わるまでには半年程度かかりました。

※仕事の都合もあり、実際は1ヶ月半で無理矢理退院しました。

 

保険会社から貰ったお金はいくらだったのか?

知りたいですよね?多いと思いますか?少ないと思いますか?

さっさと結論を言うと、わたしの場合は総額約250万でした。

数回に分けて入金されました。

入院中はなにかと物入りだったので助かりました。

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後遺障害は残ったのか。

顔の傷は今となっては一切残っていません。かなりの傷でしたが医療はスゴイ。

事故に遭った女性の方なら、きっとこのあたりも気になることでしょう。

鼻も骨が再生して元通り。少し低くなったようにも思いますが気にならない程度です。

10年近くたった今も、後遺障害が一部残っています。

骨折した部分については特に寒い季節になると痛みを感じることも多く、鍼治療が欠かせません。

事故当初より、年齢を重ねるにつれ違和感を感じる事が多くなりました。

  • 手首の痛み
  • 足の挫傷による感覚の麻痺
  • 足首の痛み・違和感

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交通事故で重傷の場合の慰謝料は意外と安い?

250万円の内訳は?

250万円には、休業中のお給料や、リハビリや通院にかかったタクシー代、見舞いに来てくれた家族の交通費、壊れたバイクや持ち物などの被害額も含まれます。

慰謝料示談金のみで算出すると実質120万円程度だったと記憶しています。

慰謝料というのは、後遺症害の割合により決定されます。

大きな傷跡が残った場合や、日常生活に支障がでるような後遺症害がある場合などは高くなりますが、私の負った傷の程度では大きな慰謝料は期待できないようです。

後遺障害は内容により等級がさだめられています。

結局、失ったモノに対しての補償ということ。

失ったモノが少なければ少ないだけ慰謝料も少なくなります。

当時、仕事で重要な案件を抱えていたわたしにとっては、なぜ今?というかんじでした。

慰謝料・示談金を受け取ったら今後は訴えられません。

その時の気持ちの焦りや、仕事に支障をきたしたこと、事故でおった傷の後遺症を考えると、慰謝料としては安いように思いました。

しかし、後遺障害を含めての慰謝料。サインしてしまえば今後訴えを起こすことはできません。

慰謝料の相場を調べることも可能ですので、よく考えてサインしましょう。

https://誰でも分かる交通事故示談.com/isharyo

 

慰謝料の相場は実際もっと低い可能性も。

保険会社の担当の方が殆どの処理をしてくれました。

加害者と被害者が同じ保険会社だったこともあり、事務手続きや事故の割合についてもスムーズに話が進みました。

父の知知人の保険会社だったため、「慰謝料ちょっと多めになるようにした」的な話があったのを覚えています。

当初は100万にもならないけれど…という話だったので、相場はもっと低い可能性があります。

 

力関係が浮き彫りになる、保険会社選びは大切。

慰謝料の相場のこと、事故対応や処理の事を踏まえると、保険会社選びは大切だなと感じました。

安価な保険会社はいくらでもあります。

しかし事故にあったとき、一番大切なのは安心できること。

処理を任せられることなどの信頼関係が重要です。

大変なときだからこそ手厚い対応をしてもらいたい。

車関係の保険は今でも、大手かつ知人を選ぶことにしています。

 

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