デザイン

転職で働き方改革!DTPデザイン業界はブラック?【体験談】

f:id:na-make:20180414155043j:plain転職・就職する前に!DTPやデザイン業界はブラックだらけ?

DTPデザイン業界で就職を目指している方も居るかも?しれませんね。四月からお仕事を始めた方もいると思います。

田舎ではありますがこの業界で働いて15年以上。比較的無法地帯なDTPデザイン業界は働き方改革なんてできるのかな?と思う今日この頃であります。

私の転職遍歴と、ブラックデザイン業界の裏側を体験談でお届けします。

デザイン・DTP業界はサービス残業当たり前

これまで働いてきた会社の中には、今思えばブラックと判断されかねない会社もありました。

残業代が一定以上は出ない会社もありましたし、ある日突然、社員に首を言い渡す労働法無視な会社もありました。

明け方まで仕事をして、シャワーを浴びる為だけに家に帰るってことも。お正月休み明けに月8万円(日給月給だった)の給料明細をもらったときにはびっくりしたなあ〜(遠い目)

ある日会社に社員が来なくなる

そんな環境だったので、ある日突然会社に来なくなる社員もいました。お昼に行ったままかえってこなかったりね。ふふふ…そのままトンズラです。

残された社員達は当然居なくなった社員の仕事を肩代わりせざるを得なくなり、悪循環に陥ります。

ブラックデザイン事務所・広告代理店・印刷業者の見分け方

これまで働いてきた会社は3社以上、印刷業者から代理店まで様々です。

これから就職を考えている方に、注意して欲しい会社の見分け方をご紹介します。

    時期外れの求人が出ている会社
    雇用契約書のない会社
    ハローワークの助成金を利用して求人を出している会社
    日給月給の会社

おかしいと思わなかったわけではない

社員のサービス残業に甘んじた会社というのは健全であるとは思いません。誰かの不利益で、利益を得る構図というのがどうもわたしには腹立たしい。

個人で仕事をはじめて雇う側のリスクもわかりましたが、自分が誰かを雇う側になった際には健全な会社を目指したいです。そんな日がくるのかわかりませんが。

劣悪環境がフリーランスを目指すきっかけになった

しかし個人的にはその環境に対し、そこまで辛い!とは思いませんでした。愚痴ったりはしましたけどね。理不尽な事に対しては怒りをパワーにしていました。

昔から毎日会社に通勤するのがめんどくさく、いつも家で仕事ができたらいいのに。と思っていました。

今でこそ在宅ワークってありますが、働き始めた当時、わたしの暮らすような田舎ではほとんどなかったと思います。しかし会社に勤めてもブラックな事も多いからなのか、わたしの住む地域では独立というのが身近にありました。

そんな働き方をする方々をみてずっと羨ましく、自分もいつかフリーになるぞ!と思っていました。

過去の体験から学んだこと

わたしには目的がありました。これがなんとなく働いていた好きでも無いことだったら辛くて無理だったと思います。

しかし、その会社で学べること、得られる技術を全部物にしてやる!って気持ちでいたので、しんどいことも辛いことも全部踏み台!といつも考えていました。

そのおかげで鍛えられ、フリーで仕事をはじめてから現在までなんとかやってこれたのかなと思います。そう思える仕事と会えたこと、いろいろな会社でわたしを鍛えてくれた皆様。

時々雑に扱われたなあと思い出してイラッとくることもありますが、感謝の気持ちでいっぱいです。