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【定番以外・絵本好きのおすすめ絵本】3歳〜4歳児おすすめマイナー名作絵本10選

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毎月図書館で20冊の本を借りています。家にも数十冊の絵本があり、毎日数冊は読み聞かせをしてきました。わたし3割、夫7割ですが…

子どもの頃母が毎日読み聞かせてくれた絵本。

親になった今、子どもへの読み聞かせは自分も懐かしい気分に浸れる時間です。とはいえ、毎日はキツい!お母さんありがとう。

その中でも何十回も読む絵本は子どもが楽しめて、大人も楽しめる絵本に違いない!と思います。

今回は我が家で30回以上読んだ絵本の中で3歳〜4歳児におすすめの絵本を10冊選んでみました。定番ものから、ちょっと変わったなものまで。良かったら読んでみて下さいね。

 

 

笑いたいときにおすすめ【もうぬげない】

男の子が服を脱げなくなってしまって困ったなというところから話が始まります。男の子の妄想が広がっていくのが面白く、現実の世界に戻ったときのお母さんとの掛け合い〜オチがテンポ良く最高。中身を知らずに初めて読んだときにはその面白さに家族みんなが笑い転げました。何回読んでも笑ってしまう不思議な魅力のある一冊。文字の数も少なくライトに読めるので、時間が無いときにもおすすめ。

 

プレミア価格にもなっている手に入りづらい絵本【セーラーとペッカシリーズ】

スエーデンの作家の作品。漫画を思わせるコマ割りを使った独特の世界観のある絵本。なぜだか癖になるセーラーというおじさんとペッカという犬のお話。タトゥーやタバコが出てくる、日本の絵本では味わえない面白さと、下手に見せてるけど絶対に上手い巧みな絵の表現が魅力的な一冊です。

 

 

大事なぬいぐるみを持つ子どもに【うさぎのボロリンどーこだ】

大事にしていたウサギのぬいぐるみを無くした女の子が想像力を膨らませてファンタジーの世界に旅立っていくおはなし。初めて読むときは予想のつかない展開に親もわくわく。最後はちょっとジーンとくる。3歳になったばかりの娘のお気に入り。

 

 

男の子の強さと優しさを育む絵本【きみはほんとうにステキだね】

 恐竜好きの息子が選んできた絵本。大して期待していなかったのですが最後のティラノサウルスの語りかけにうっかり涙してしまいました。暴れんぼうのティラノサウルスとエラスモサウルスの心温まるおはなし。ビビッドなカラーと版画のような絵のタッチも素敵。ベタだけど、優しい気持ちを思い出させてくれるおすすめシリーズ。

 

リズミカルでほのぼの【もぐらバス】

だんご3兄弟ピタゴラスイッチ、古くはポリンキーのCMでおなじみのメディアクリエータ佐藤雅彦さんの作品。地面の下を通るもぐらバスのおはなし。バスの運転手気分で、アナウンスしながらノリノリで読むのがおすすめ。たけのこじゃあ仕方が無い。

 

お母さんと子どものコミュニケーション絵本【どれがぼくかわかる?】

主人公のウィリアムとお母さんの会話を絵本で一緒に楽しみます。絵本の中の親子の会話が、絵本を読む親子とリンクして、まるでコミュニケーションしているみたい。子どもと指を指しながら楽しめるコミュニケーション絵本。外国の作家さんならではの絵の魅力も。

 

日本のエリックカールtupera tuperaの哲学的絵本【みんなそれぞれ】

【はしる】や【たべる】などの言葉をテーマに、シンプルでリズミカルな言葉と、色とりどりのコラージュで表現されたセンスの良い一冊。tupera tuperaさんの描く、ちょっとヘンテコなキャラクターたちが面白おかしく動き回ります。最後のページの一文「みんながいて それぞれだから おもしろい」という言葉は金子みすゞの詩を思い出すような、面白くって優しい絵本。

名作ちいさいおうちの作者が送る男の子におすすめの一冊【はたらきもののじょせつしゃけいてぃー】

大雪が降ってみんなが困っている街の中を除雪機のけいてぃーが走り回ります。少し長いですが、街の様子が細かく描かれていて隅から隅まで楽しめる絵本。レトロなタッチがどこか懐かしい。ずっと愛されるだろう一冊。はたらく車が大好きな男児の子ども時代に。ちゃっちゃっちゃっ

リュックが欲しくなる【あひるのバーバちゃん】

あひるのバーバちゃんシリーズの1冊目。街へ行き、お買い物をして…というTHE絵本な展開。随所に子ども心をくすぐる描写があって、わくわくした子ども時代を思い出しちゃう。懐かしく暖かい愛すべき絵本。バコを吸うお兄さんが出てくるのが時代の流れを感じるね。

考えるチカラを絵本で楽しみながら【はじめてであう すうがくの絵本】

知人からもらった絵本で、はじめはちょっとむずかしい?と思って読まずにいました。ですが、当時3歳の息子にはおもしろかったようで親も手伝いながら自分で少しずつページを読み進めています。現在4歳、全ページはまだ読んでいません。が!数学の概念を絵本として表現していたり、考えるチカラを付ける秀逸な絵本だと思います。