ナマケモノの日々

ズボラな主婦の楽する暮らし

【鍼灸師からのアドバイス】お母さんの不調は鍼灸治療院におまかせ!

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鍼灸の治療歴30年以上です。

両親の知人が鍼灸院を経営していましたので、子どもの頃から鍼灸のおせわになっておりました。「お灸を据える」など、良い意味では使われないのをずっと疑問に思っていたくらい、「鍼もお灸もサイコー」です。通っているうちに教えてもらったことや、わかってきたことがあるのでぼちぼち紹介してみます。

 

蓄膿・産前産後の腰痛・産後の骨盤矯正・腱鞘炎・事故後の後遺症・慢性肩こり・ぎっくり腰

わたしが通院した際の症状が上記です。

え、蓄膿に効くの?そうですね。そう思われると思います。鍼灸って、だいたいの身体の不調に良いんです。風邪の症状も和らぎます。

身体は、筋肉と骨で出来ています。骨の位置を筋肉が支えているんだよ〜的な事をおっしゃっていました。筋肉は全身繋がっています。どこかに負荷がかかると、筋肉が緊張し、そこを庇う為にその先の筋肉にも影響が出てきます。なので、筋肉の影響が出やすい場所、いわゆるツボというのは本当にあるんですよね。産後の骨盤矯正が鍼で可能なのも、骨盤を支える筋肉の関係だと思います。

鍼灸の治療というのはそのツボを鍼やお灸で刺激して、筋肉の緊張を緩めるということです。

 

で、効果を感じられるのか?ってとこ。

体質にもよりますが、わたしの場合は治療中から効果を感じます。

というのも通院先の治療院では毎回同じ動作を初めにします。手のひらを握ったり開いたり。その動作をする中で違和感を感じる部分を聞かれ、その後治療。

再度手を握ったり開いたりすると…違和感、無くなっています!!

仕上げにわずかに残る違和感を伝え、手をグーパーしながら鍼をさしてもらいます。するとね、みるみるうちに違和感が消えていくんです。手が軽くなるかんじ。違和感が消えたとき、初めて「ああ、つかれていたんだな」と気づきます。身体のネジを巻いてもらっているような感覚です。

 

現代社会を生きていれば身体に負荷かかりまくり!

スマホにパソコン、現代社会では仕事をするにも必須のアイテム。わたしも仕事柄どうしても肩こりが酷く、首が動かなくなり辛すぎる症状になることもありました。キーボードを打つ腕にも負担があるため、あまりの痛みと違和感で、過呼吸になりかけたことも。

だっこにおんぶに、買い物や公園通い、腕枕。子育て中のお母さん方にも日常の動作のなかで身体に負担がかかっています。そんなことない!私は元気!って思うかもしれませんが、試しに1回治療してみてください。もっと楽になると思います。

わたしは子どもの腕枕のせいで腕がしびれて神経症の症状が出てしまいました。たかが腕枕、頑張っていることではないけれど、身体には負担だったんです。

 

価格と通院頻度やかかる時間はどのくらい?

治療は30分程度の鍼の後、温灸やお灸をしてもらい合計1時間以内には終わります。治療院によっても違いますが、わたしの住む地域では1回の治療は4000円程度。若い頃は割高だな〜と思っていましたが、これで身体が楽になるのであれば安い!と思います。

悪化した症状の場合、完治するには週に2回などある程度まとめて通うことが必要です。その後は、月1回通い身体をチューニング。

症状がないのに通う必要は無いようにおもいますが、ここがとても重要です。痛みが出る、違和感が出るというのは症状がかなり悪化した状態。日々の疲れを溜めて、溜めて、溜めまくっているということなんです。痛みが無くても、疲れは溜まっています。その疲れを無意識に溜め続けないことが良い状態をキープする秘訣。サプリ飲むのもいいですが、鍼灸良いですよ!お母さん達に是非おすすめしたいです!

 

鍼灸の鍼が針になっていました。恥ずかしい限り。

 

 

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